2007年3月30日金曜日
危険物ランキング。
2007年3月29日木曜日
補助犬「シンシア」
2007年3月28日水曜日
ペットは家族じゃなかったの?
2007年3月27日火曜日
海賊盤CD探知犬。
2007年3月26日月曜日
警察犬の慰霊祭。
2007年3月23日金曜日
多摩センター動物病院
2007年3月20日火曜日
犬のヨガが静かな人気。
2007年3月19日月曜日
死亡例10件のペットフード。
2007年3月16日金曜日
今後10年で捨て犬・猫「半減」。
2007年3月15日木曜日
自称家庭犬の訓練士。
2007年3月14日水曜日
「オッターハウンド」
2007年3月13日火曜日
デザイナーズ・ドッグ
2007年3月12日月曜日
犬専用の体脂肪計。
2007年3月10日土曜日
火災により25匹が亡くなる…
調べによると、犬舎で火の手が上がっているのを××さんの家族が発見、飼育していた36匹のうち11匹を逃がしたが、25匹は間に合わなかった。36匹の大半は、チワワ、ポメラニアンなどの小型犬だったという。
(個人名は伏せさせて頂きます) 2007/02/24-12:18 時事通信社 著作権法第32条より「引用」
ワンコのご冥福をお祈りします。
特にこの時期多いんですよね。
ペットショップやブリーダーでの火災事故。
寒さ対策にストーブやヒーターを使う影響からでしょうか。
少しでも多くの暖を与えたいと考えハウスに毛布などを掛けてあげたりします。
その毛布を引きずり込もうとして咥え込み、その過程でストーブに接触させ…
また、電気アンカのケーブルをワンコが暇つぶしに噛み切り、そこからショートしての火事も発生します。
とても人ごとなんて思えません。
県内の大手ブリーダーさん宅でも昨年火災事故が起こり100頭ものワンコが焼死しております。
大方の事故では人は助かっているのですが…
ワンコはハウスに閉じ込められたまま亡くなります。
たいていの場合は、炎に巻かれ熱さに苦しみながら焼死するのではなく、火災が起こって早々に一酸化炭素により意識が混濁したまま亡くなるケースが多いと聞きます。
僅かばかりの救いですが。前述の県内ブリーダーさんの火災事故でも、亡骸を見ると苦しんだ跡など殆どなく、静かに眠っているような姿のまま息絶えていたと聞きました。
小型犬は特に寒さに弱い子が多く、華奢な体を寒さに震わせる姿は切なく思います。
親心として、この時期は少しでも暖かくして過ごさせてあげたいと思います。
やはり暖房器具は手放せません。
火災事故が起こると多くの命がいとも簡単に奪われます。
既に多くの注意をはらっているつもりですが、このような恐ろしい事故が発生していることを頭の片隅において更に用心したいと考えます。
夏が恋しい。
HPにもお越し下さい♪ ブリーダーハウス puppy's mama
http://www2.bbweb-arena.com/puppy/index.htmlpuppy@mx3.nns.ne.jp 掲載写真は、記事の内容とは違って(我が家のワンコですが)おります。
2007年3月9日金曜日
犬の毛を紡いでセーターを♪
2007年3月7日水曜日
ペットの大型複合店。
2007年3月6日火曜日
ドナー犬(供血犬)。
2007年3月5日月曜日
犬の皮の使用を禁ずる!
約45年前に大ヒットしたディズニーのアニメ映画、「百一匹ワンちゃん」以来、犬の皮でコートを作ることは一種の罪悪になった。日本でも昔は、「犬の皮は太鼓に張られ、猫の皮は三味線に張られる」というのが常識だったし、韓国では今も犬の肉が賞味されているという。考えてみれば太古から人間に最も忠実な動物である犬や猫を殺し、その肉を食べたり皮を剥いで使ったりするとは残虐非道極まりない行為である。犬や猫にしてみれば「今ごろ気がつくとは人間ほど無神経で馬鹿な動物はいない」と言いたいところだろう。欧州連合(EU)諸国のうち、大半の国が国内法で犬、猫の皮を使用することを禁じているものの、なお10カ国が禁止しておらず、近く、EUの統一法令を出し全面禁止する動きになってきた。(2007/03/04 03:27) SANKEI DIGITAL INC 著作権法第32条より「引用」ほお~知りませんでした。このニュースを見ると、約45年以上前であればコートの素材としてワンコの皮を使うことは当たり前だったと言うこと。動物愛護先進国たる欧米のレベルも所詮はその程度ですか…「百一匹ワンちゃん」を見て、犬の皮をコートに?大型犬であろうとも人間のコートサイズだったら数匹分はかかるし、そうなると継ぎ接ぎだらけで価値も下がって、所詮は映画製作の脚本として無茶な設定と思っておりました。実際にあったのですね。きっと安価であり、風も通さない使い勝手の良い素材だったのでしょう。となると、ダルメシアンの白地に黒にドット柄が美しく、クルエラ嬢が熱烈に欲しがった訳も分かる気も…まあ、この数年ミンクやフォックス等の毛皮をコートの素材として反対し始めているくらいですからその前は犬の皮を使っていたなんて当然ですか。各国の文化や生活習慣、風習、宗教、食生活によって、犬や猫、牛や豚、鯨を食べたり忌むなどそれぞれの話。ワンコの皮をEUの統一法令を出し全面禁止するとのことですが、個人意見として法規制してまでとは疑問も残ります。なぜ犬猫だけダメなのか?牛や豚、狐やミンクは良いのか?犬も食べるのならば良いのか?人は他の生き物の命を頂いていて生命の糧としています。他の生き物を食べたり使用することが善悪と考えるのなら大きな壁にぶつかるでしょう。現在、犬や猫の毛皮の輸出国は中国を筆頭とするアジア各国だそうです。コートの場合は、犬の毛皮だと15頭前後で猫だと約24匹分必要とのこと。アジアでは年間200万匹の犬や猫が殺されていると動物愛護団体より数字が弾かれています。これって自然繁殖だけでは追いつかない頭数です。養豚場ならぬ養犬場があるのでしょうか…皮を剥がされ、肉を食われる為の…それだけは見たくない。本気で思います。HPにもお越し下さい♪ ブリーダーハウス puppy's mamahttp://www2.bbweb-arena.com/puppy/index.htmlpuppy@mx3.nns.ne.jp 掲載写真は、記事の内容とは違って(我が家のワンコですが)おります。
2007年3月4日日曜日
犬用の避妊薬。
手術を必要としない犬用の避妊薬。"2004年に初めてオーストラリアで発売され、昨年12月までの6ヶ月間で前年対比50%以上の広がりをみせている「Suprelorin」。Suprelorin12(R)は、オスの犬に使用する避妊薬で、男性ホルモンの中でも特に精神に作用し、精子の発達を促すホルモンであるテストステロンを抑制することで手術なしで約12ヶ月間効力を発揮する。これまでに販売されていたSuprelorin(R)は有効期間が約6ヶ月で、今回発売したSuprelorin12(R)はさらに長期間その効果を持続。手術をすることなく、犬の繁殖をコントロールすることができる。現在同社では、アメリカとヨーロッパの監督機関に登録申請中で、2007年内にヨーロッパ市場での販売を目指している。(07/02/05) 犬 ニュース01(ゼロワン) 著作権法第32条より「引用」早く安全性が確認され、日本での認可が下りることを祈ります。望まれない赤ちゃんが出来てしまうことは大きな不幸を呼びます。避妊・去勢の大切さが叫ばれていますが、実際には健康な体にメスを入れることへ反対されたり納得がいかずに躊躇されている方も多くいらっしゃいます。麻酔や手術の結果、後遺症や命を落とす危険性もあり避妊・去勢をおこなわない方も多くおられます。ペアーで育てられている飼い主さんの中でも、だからと言って赤ちゃんを望まれぬ方も多くおられます。避妊・去勢手術をおこなうと、後日赤ちゃんを望まれようと適うことはありません。摘出手術となってしまいますから後悔しようと元には戻りません。摘出手術をしてしまうのですから、悪性腫瘍や癌等発生しなくなる大きなメリットは見過ごせないのですが。決心のつかない飼い主さんの為にも貴重や薬ですね。HPにもお越し下さい♪ ブリーダーハウス puppy's mamahttp://www2.bbweb-arena.com/puppy/index.htmlpuppy@mx3.nns.ne.jp 掲載写真は、記事の内容とは違って(我が家のワンコですが)おります。
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