2008年2月8日金曜日

犬猫の毛皮は売りません。




欧州議会は、犬・猫の毛皮、そして、犬・猫の毛皮で作られた、あるいは、犬・猫の毛皮を含むすべての製品の輸出入および売買を禁止する欧州委員会の提案に対し、強力な支持を示した。加盟国もまた、欧州委員会のこのイニシアティブを強く支持している。各加盟国は、それぞれ国内市場を点検し、最も効果のある犬・猫の毛皮の摘発方法や検査方法についての情報交換を行う。
EUの加盟国の中には、犬・猫の毛皮の取り引きを禁止する措置を加盟国レベルですでに導入しているものもあるが、一律にEU全域で取り引きを禁止する今回の措置は、一層効果的であり、また、法律上の規定を明確にする。

EU News 85/2007 - 2007/06/20 著作権法第32条より「引用」


欧米諸国は、動物愛護と言いながらも私達から見ると過激な行為を行っているケースをしばしば見受けられます。

なにかと動物虐待が叫ばれる日本ですが、犬の毛皮なんて流通されていませんしニーズも聞きません。

戦後の食糧難には犬も大切な食料とされたなどとは聞きましたが。
人間の命が栄養不良や飢餓により失われている時代に、その様な行為の善悪を今更唱えるつもりはありません。

あふれている食料や、有効な技術によって優れた衣料が安易に手に入る昨今、犬猫を嗜好品として食したり、毛皮を材料として使用するのに不快を感じるのです。

皆さんが最も分かりやすいが気になっていない話でいますと、ディズニーで有名な「101匹ワンちゃん大行進」
可愛いダルメシアンの赤ちゃんが、悪女クルエラに捕らえられ冒険をおこなう、ハラハラわくわく楽しい夢あふれる物語ですよね。

思い出して下さい…
クルエラはなぜダルメシアンの仔犬を欲しがったのでしょうか?
可愛いから!
母性愛!
欲しい、独占欲…

違いますよね。
ダルメシアン仔犬の毛皮を剥がして素敵なコートを作るんですよね。

あちらのお国の方々には違和感のない当たり前の話。
日本とは文化が違うのでしょうが我に返ると嫌な物語です。

立法化しない限り、犬猫の毛皮を普通に使うお国なのでしょう。

それでも、地域や民族、国家の昔から根付いた食文化や習慣や風習で犬猫を食し使用することに異論は唱えるつもりはありません。

又、「馬、豚、鶏や魚なども可愛いのだから食うな。ベジタリアンとして生きろ!」と言うのでもありません。
それらは感謝して、旨く食すれば良いと思っています。

過激な環境保護や動物愛護活動で名声を博している「グリーンピース」や「シーシェパード」の活動家の皆さん。
日本の食文化である鯨に異議を唱え、強行な姿勢を取っているだけならば、普天間基地建設で絶滅が危惧されているジュゴンが泣いていますよ。

良い悪いは、民族や習慣、環境によっても変わるもの。
一方的に反意を押し付けるのではなく、尊重して物事を意見しましょうよ。
せめて「私はそのことは嫌いです」程度の意見として伝えましょうよ。

動物愛護推進員として活動をしていながら、一部の過剰な愛護団体の行為を苦々しく思っている此の頃です。

あ゛っ、日本でも三味線には猫を使うのでしたね。


HPにもお越し下さい♪  
ブリーダーハウス puppy's mama
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掲載写真は、記事の内容とは違って(我が家のワンコですが)おります。
誤記、間違いなどございましたらご一報願います。喜んで急ぎ訂正させて頂きます。

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