2008年2月4日月曜日

仔犬も共に埋葬する。




愛知県田原市の吉胡(よしご)貝塚(縄文時代後期~晩期)で、乳児と子犬が一緒に埋葬されていたことが同市教委の調査でわかった。こうした合葬は全国初のケースで、縄文時代の人間と犬との深いかかわりをうかがわせる事例という。
田名部雄一・岐阜大名誉教授は「縄文時代は犬が唯一の家畜で、猟を手伝ったり、外敵を警戒したりしていたと考えられる。乳児と合葬されていたことは、それだけ犬が大事にされていた証拠」と話している。

(2007年6月6日3時12分 読売新聞) 著作権法第32条より「引用」


何の意味合いもないのですが、ペット事業に関わるものとして嬉しく思います。

太古の昔から、ワンコは私達の掛け替えのない友として共に生活をしていたのですね。

乳児と一緒に仔犬が埋葬されていたのですね。
私なら、亡くなってしまった可愛い我が子の為に、黄泉の世界で寂しくない様、非常に大切なワンコに道連れを任せた気がします。

今の世に比べられないほど苛酷な生活環境であっただろう縄文時代。
生きて行く為に必要な「衣食住」の内、「食」を得る為に欠かせないワンコと、安心して「住」為の守りを託せるワンコ。
更には、一人ぼっちでは簡単に折れてしまう心を、パートナーとして救ってくれるワンコ。

猫やハムスター、フェレットなどの小動物や、鳥、爬虫類、昆虫などをペットにされる方が多くおられます。
安らぎを与えてくれるペットとしては、なんら問題のない種類の子達でしょう。
実際私も、猫は大好きですし、数種類の爬虫類を飼育しています。
それでもペットとしてだけでなく、共存できる生き物としては、現代であろうともワンコが筆頭であることに異議を唱えられることはないでしょう。

縄文時代の人たちも子供への愛情は深かったのですね。
ワンコへの慈しみを今と同じように持っていたのですね。
思いを巡らせることしか出来ない僕たちの先祖に親近感を抱きます。

イラクでは知的障害を持つ女性に爆弾テロをそそのかせる輩がおります。
人が集まっているからだけの理由で、ペット市場をターゲットに選びました。

山梨県では河川敷に毒の入った食べ物が撒かれ多くのワンコ達が死傷致しました。
犯人も理由も分かっていません。

むやみに自然繁殖させた仔犬たちの処分に困って保健所等に殺処分される最も多い季節をまた迎えようとしています。

家族として共に生活していたはずのワンコを引越し先の住宅条件が犬猫不可と言うことで殺処分を依頼する方が増えるのもこれからの季節。

技術が進み、生活環境が改善されるほど、人間は生活パートナーである犬を蔑ろにしている気がします。

命あるものを道具として愛情なく利用するだけになれば、いつかきっと同じような酷い見返りを受けてしまいますよ。


HPにもお越し下さい♪  
ブリーダーハウス puppy's mama
http://www2.bbweb-arena.com/puppy/index.html
puppy@mx3.nns.ne.jp

掲載写真は、記事の内容とは違って(我が家のワンコですが)おります。
誤記、間違いなどございましたらご一報願います。喜んで急ぎ訂正させて頂きます。

0 件のコメント: