10月7日、南米ペルーの首都リマにある聖フランシスコ修道院で、ペットの安全を守るための礼拝が行なわれた。この修道会の創始者である聖フランシスコは犬や猫、鳥など動物すべての守護聖人とされ、フランスではその祝日である10月4日が「世界動物の日」に定められているほど。同院ではこれに因んで、ペットのための礼拝が毎年行われ、大勢の飼い主とペットが集まるという。
petwalker 発信日時2007年10月08日 著作権法第32条より「引用」
年始は神社で初詣、バレンタインも賑やかで楽しいですし、X’masは浮かれ気分でご機嫌です。
年末の除夜の鐘は20年来欠かさずに通っておりますし、七五三やお宮参りの様な旧来の伝統は大好きです。
彼岸の際は、お墓参りに手抜きはありません。
数年前までは神輿を担ぎに近県までも足を伸ばしておりました。
はっきり言って無宗教の無信心論者。
もしくは多宗教でどんな神様でも信じてしまうのか…
困ったことや願い事があれば、人様の数倍は神様にも仏様にもお祈りしてしまう性です。
キリスト教でもイスラム教でも宗教の否定は致しませんし、信じる方も、拝む方もどちらかと言えば認めてしまいます。
なので、神様からの善意からなる無垢で無料の祝福は大歓迎。
我が家の子達の為にも祝って下さらないかな。
とても南米まで30匹からのワンコやハチュウを連れてお参りできないし。
ワンコや鳥ばかりではなく、猿やウサギも連れて飼い主さんと一緒に聖水による洗礼を受けたとのこと。
祝福、祝福。
心地良い話は、フランスの「世界動物の日」
私達、動物愛護推進員も動物愛護デイや愛護週間には活動をするのですがこれはスゴイ。
「世界」と名乗る動物愛護デイであり、祝日でもあるようです。
日本もそれくらいの気持ちがあればもう少し愛護に付いても熱く語れるのでしょうが。
だって、欧州フランスの祝日である「世界動物の日」を祝い、南米ペルーの修道院が礼拝を行うグローバルな話です。
HPにもお越し下さい♪
ブリーダーハウス puppy's mama
http://www2.bbweb-arena.com/puppy/index.html
puppy@mx3.nns.ne.jp
掲載写真は、記事の内容とは違って(我が家のワンコですが)おります。
誤記、間違いなどございましたらご一報願います。喜んで急ぎ訂正させて頂きます。
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