2007年9月28日金曜日

食の安全性?




塩崎官房長官は3日の記者会見で、ペットフードの安全性を確保するための法規制を行う考えを示した。
今年3月、中国産原料を使用したペットフードによって、アメリカで犬や猫が急死したのをきっかけに、中国産品の安全性への懸念が世界的に広がっているためだ。
人間の口に入る食品や、牛や豚などの飼料の輸入はすでに食品衛生法などで規制対象になっており、ペットフードを新たに規制対象に加える。

8月3日12時3分配信 読売新聞  著作権法第32条より「引用」


農林水産省と環境省が合同で研究会を発足させ、その後の話。
お役所仕事はのん気なものです。

実害にあったお国は米国でしたが、隣の火事と安泰にしていられません。

片やワンコ達は日々食しているドッグフードに有害化合物…
致死に至る毒が入っているフードを食べているのに。

徐々に蓄積され病に陥るどころか、即効性のある毒の餌でした。

なのに中国当局は知らぬ顔。
中華思想をお持ちの世界の大国たる中華人民共和国からの輸出品に低品質の品はないとの仰せです。
証拠を積み重ねた結果認めはしましたが、信じられぬお国。

フードメーカーは米国なもので安易に信じた消費者もお気の毒。
低価格フードに比べ、高級プレミアムドッグフードとしてワンコに愛情を掛けた方々が被害にあわれました。

更に愛犬の健康を考えるほど食事は人間のものやおやつに頼らず、栄養素を考え抜かれたドッグフードが勧められています。

なにを信じればよいものやら。


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ブリーダーハウス puppy's mama
http://www2.bbweb-arena.com/puppy/index.html
puppy@mx3.nns.ne.jp

掲載写真は、記事の内容とは違って(我が家のワンコですが)おります。
誤記、間違いなどございましたらご一報願います。喜んで急ぎ訂正させて頂きます。

2007年9月27日木曜日

急ぎの情報です!



今回ペット用品通販サイト"ペピイ(PEPPY)"は、株式会社ライトハウスが販売する犬の無駄吠え対策用しつけグッズ"アボアストップ"用ボンベのキャップ部分にかしめ不足があったとの報告を受け、ボンベのリコールを開始。
リコール対象となったのは、犬が吠える度にスプレーが噴射し、視覚・嗅覚・聴覚・触覚を刺激することによって無駄吠えを防ぐ犬用無駄吠え対策グッズ「アボアストップ」シリーズのボンベ。
2006年10月以降に出荷されたアボアストップ用スペアボンベとアボアストップ本体付属のボンベが回収されている。

犬ニュース01 2007年09月26日 著作権法第32条より「引用」


急ぎの情報です!
ご注意下さい。

「アボアストップ」とは、フランスで作られた無駄 吠え防止首輪です。

使用方法も簡単。
器具をワンコの首に装着しておくと、無駄吠えを始めるとごとにシトロネルの香りがスプレー状に噴射されます。
吠える度に苦手なシトロネルの香りと、噴射する時のスプレー音、 鼻先にかかるヒンヤリ感の相乗効果で無駄吠えを控えるようになります。

「パブロフの犬」と一緒。
繰り返し発生する事象に反応してしまいます。

嫌な事はしなくなります。
ワンコはおバカさんじゃありません。

過去には「ワンストップ」と言う、基本的な考え方や機能も似た器具も販売されております。
販売が中止され、現行の器具に代わった理由?

ワンストップはスプレー噴射ではなく電流を流したのです。
さすがの大型犬ですら、もんどりうって悲鳴を上げました。
効果は抜群でしたが…
愛護の観念どころか、虐待にしか見えず販売中止となってしまいました。

スプレー系は、繰り返して使い過ぎると慣れてしまうとの連絡も入っております。
使い方にはお気をつけ下さいね。

現在、メーカーによる改良が行われているものの、改良が長期に及ぶ見込みであることからスペアボンベ並びに本体を含むアボアストップシリーズの一時販売中止決めた模様です。

先週行われた「動物愛護デー」で帝京科学大学のアニマルサイエンス学科の生徒さんたちが開いていたブースでアボアストップの現物を見たばかりでした。
鳴く度に吹き付けられるスプレーに困惑するワンコの姿を思い、苦笑いだったのに。
残念です。

お持ちの方はリコールに対応下さい。
事故が起きてからでは手遅れです。
くれぐれも使用することなく。


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2007年9月26日水曜日

犬だって飛行機に乗りたい。




全日空(NH)は9月30日までの夏期に中止していた短頭犬種の預かりを、10月1日から再開する。対象便はNHグループが運航する国内線と国際線の全便だが、国際線の貨物は対象外。2008年の夏期の取扱は、08年2月までに決定する。
▽対象犬種
ブルドッグ、フレンチブルドッグ、ボクサー、シーズー、テリア(ボストン・テリア、ブルーテリア)、チャウチャウ、パグ、チン、スパニエル(キング・チャールズ・スパニエル、チベタン・スパニエル)、ブリュッセル・グリフォン、ぺギニーズ

TRAVEL VISION INC [掲載日:2007/09/11] 著作権法第32条より「引用」


気兼ねなく旅行の出来る季節となりました。

秋の行楽期は穏やかな陽気で旬で美味しいものもいっぱい。
ワンコと一緒にお出かけしましょう。

外気温が下がり、ワンコ達の体調に変調をきたす恐れが少なくなると専門家の見解を得て全日空(ANA)が搭乗の許可を出しました。

とは言いながら、不許可になったのは今年から。
フレンチブルドッグをはじめ熱中症による死亡事故が数件発生し短頭犬種は事故防止の観点からの措置だそうです。
ちなみに日本航空(JAL)は、ブルドッグ、フレンチブルドッグが禁止措置。

実は、貨物としてのお預かりとなり客室に入ることは出来ません。
それでも親切なことに各航空会社ともワンコを受け取ってからエアコンの効いた受付近くで時間を過ごし、優先して飛行機の中に入れてくれるよう手配してくれます。

それでも事故は、飛行機に入るわずかな時間、灼熱の滑走路周辺の熱にやられてしまったようです。
短頭犬種は体温調整が上手に出来ず暑さには注意が必要とされるワンコです。

家族として育てたワンコが楽しい旅行の最中に安心していた飛行機から出て来て見ると亡くなっている…
お辛かったでしょう。

ただ、飛行機への搭乗拒否によって夏季休暇やお盆休みを使っての帰省やバカンスにワンコと共にと言うスタイルが難しくなってしまいました。
ホテルや旅館、レストランやショッピングセンター、観光地、テーマパークなど様々な施設が、ワンコと共に入店を認め始めた矢先としては残念です。

各交通機関を運営される各社様。

旅客機客室への搭乗を条件付けてでも認めていただけませんか?
電車の際、膝への抱っこは許していただけませんか?


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2007年9月25日火曜日

刑務所で盲導犬。



島根県浜田市に来年開設される民営刑務所で、受刑者が盲導犬育成の一端を担う矯正プログラムが導入される見通しになった。
両プログラムを予定しているのは、来年10月に開所される刑務所「島根あさひ社会復帰促進センター」。法務省は今年、建設・運営を民間に委託する「PFI方式」の刑務所を開設、同センターは4か所目となる。初めて入所する刑期1年以上8年未満の受刑者ら2000人を収容、一部の業務を除き、ゼネコン「大林組」、警備会社「綜合(そうごう)警備保障」などの企業グループが運営する。

9月21日14時37分配信 読売新聞 著作権法第32条より「引用」


すばらしい!!

思いつきませんでした。

発想も斬新ですし、実行を伴うとなると驚きすら覚えてしまいます。

お役所仕事では想像すら出来なかったでしょう。
アイデアを募っても計画すらおぼつかなかったでしょう。

民間委託方式の良き前例となって欲しいと切望します。

国内の刑務所では初めての取り組みだそうで、動物を介在させた矯正教育が本格的に始まるのです。

「生命を慈しむ気持ちを育て、社会に貢献できる喜びを体験させる」ことが狙いだそうです。

罪を犯してしまったものに対し、保護がなければ死んでしまう弱い生き物を、愛しみ、守り、保護し、育てさせる教育は何よりも貴重で大切な矯正となるでしょう。
毎日怠らずに世話をするたいへんさが喜びになってくれると成功でしょう。

盲導犬の育成は、時間も手間も費用も掛かる厳しい活動です。
主にボランティアを頼らざるを得ない収益からは遠い事業形態です。

必要とされる方々が待っており、犬と人間とを繋ぐ大切な活動であり、人間が守り保護する存在であった犬が、人に役立ち必要とされる存在となる重要な事と承知しいるのですが。
パピーウォーカーでは大切に愛し育て上げた仔犬を、盲導犬として手放さなくてはならなくなります。
育ての親がであろうとも会うことすらかなわなくなってしまいます。

私などは、可愛い我が子の様な仔犬を手放すことが出来ないであろう、自己に甘過ぎる性格なので協力が出来ません…
お恥ずかしい限り。

自身の出所後を考え、家具や雑貨を制作させ技術を身に付けさすことも良いのでしょうが、弱い人々の為に感謝される経験を得られることは、人間形成において非常に重要なことと考えますので。

ちなみに、お子様の情緒教育、人間形成、社会生活の適応にも小動物を可愛がることは良いとされております。

この様な試みが大成功するよう願っています。
楽しみなニュースでした。


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2007年9月21日金曜日

中国産の食材。




ソウル鍾路のA補身湯(ポシンタン、犬肉の鍋)専門店の「特湯」の価格は5年前も今も変わらず9000ウォン(約1180円)のままです。最近では、犬肉も「メード・イン・チャイナ(中国産)」が席巻しているというのです。その価格は韓国産の半分程度だそうです。
そのためソウル近辺の食用犬飼育場の多くが倒産したそうです。さらに中国には、数万匹の食肉用の犬を放牧する大規模な犬牧場が数百もあるという信じがたい話も聞こえてきます。これには中国産のパワーに改めて舌を巻くほかありませんでした。

朝鮮日報/朝鮮日報JNS 記事入力 : 2007/05/29 11:28:15  著作権法第32条より「引用」


ワンコ大好きな私ですが、それでも他国の食生活についてクレームを付けるつもりはありません。

犬は家族であって<食べものではない!

仰るとおり。
意義異論などございません。

日本でも鯨食について特に欧米諸国から大ヒンシュクを浴びているようです。
大きなお世話。
太古の昔から日本の文化として捕鯨はあり、鯨を貴重な蛋白源として食してまいりました。
ヒゲから尾まで有効に活用してきました。

どちらかのお国の様に、生き物を遊びで殺して「ハンティングはスポーツである」などとふんぞり返ってのたまったり致しません。

韓国の犬食にも歴史と文化があるのでしょう。
さすがに肯定は出来かねますが、否定はしないつもりです。
文化の根付いたお国で行う限りなら。

ワンコを巡る世界のニュースとしての知識としてコメント致します。

中国産の食品に有害な成分が混入されていると騒がしくなっています。
違法な添加物や有害な化合物や農薬が使われているそうです。

中国の犬は大丈夫なの?

ドッグフードにすら命に関わる有害成分を混入している国なのに。
産業動物として扱われる犬ならば、更に冷遇されている可能性も否めません。

商売になるからと、数万匹の食肉用の犬を放牧する犬牧場が数百もあるとか。
薄ら寒い話です。
虐待、大量虐殺の匂いが漂ってきます。
愛護の精神など端から持っていないのでしょうね。
安楽死すら考えていないでしょう。
儲けが最優先される商売は嫌いです。

たしかにペットとして考えるならワンコは家族の一員。
お国が変われば食用の産業動物。
牛を食べてはいけない国もあれば、豚を食料としてはいけない国もあります。
いまだに昆虫を貴重な蛋白質やら珍味として貪る方もおります。

で、、、私は。

クジラは食べます。
イルカも食べます。

しかし、なにがあっても犬を食べることはないでしょう。


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2007年9月19日水曜日

育て方が分からない!


環境省は来年度から、ペットや家畜の適切な飼い方、病気の見分け方などを網羅したガイドライン(指針)の策定に乗り出すことを決めた。欧米で広がる「動物の福祉向上」の視点を日本でも普及させる狙いがある。ペットショップのほか、一般家庭でも飼育の目安に活用してもらう考えだ。指針策定に当たり、環境省はまず、ペットフードに含まれる成分、ペットショップなどにおける、犬や猫の飼育環境、販売・輸送の実態、病気の有無などの調査を実施する。調査は、ペットだけでなく、家畜動物であるニワトリやウシ、ブタなども対象。(2007年9月18日3時3分 読売新聞) 著作権法第32条より「引用」ナゼにこんなこと?当たり前に思っていました。ペットと暮らすのに飼育方法や病気の見分け方なんて知っているものと。動物の福祉向上というお題目に反対などございません。それでも…ペットを家族と迎えようと思う前に、その種の特性やサイズや食や生活環境やら全て学んでからでなければ決めることなど出来ないものと信じていました。危険性のある動物もいれば、昆虫や生餌しか食べない子、毒を持っていたり、巨大なサイズにまで育つ生き物もおります。幼児期の仕草や姿に惑わされることはしょうがないことですが、それで飼育を決めるなんてありえないことと思っていました。それなりの知識を持ったペットショップの店員さんもおりますし、webから検索すれば図書館に行くよりも豊富な知識を得られる時代です。犬猫は同じ哺乳類だと言えども、やはり人間とは違います。当然のこと、歩き方も大きさも見た目もなにもかも。なのに、育て方はそっくり同じだなんて信じ込んでいる人がいるなんて!我が家の子達が嫁入り・婿入りする前には出来るだけ詳しく説明をさせていただいております。特に気を使っていることは近々の様子。体調の良し悪し、食事の食べ方や量、ウンチの色や形…産ませ、育てたブリーダーだからこそ情報を持っており、その子をお渡しするのに必要な事柄と思っていたからです。育て方など知っているものとして。知らない方などいないものとして。今後は、その程度のことから説明しなければならないのでしょうか…そんなことも知らずに購入に走る方にはお引渡しできない気が…その子を「思いやり」「気遣い」「心配り」をするだけで飼育など簡単におこなえるのですが。いつも気に掛けて様子を見ていれば、医者に連れて行かなくてはならない病かすぐにも分かるのですが。どのように専門家による研究会から指針がでるか楽しみにしています。食事の与え方などの指針は策定されていなかったと言いますが、種類や個体差も大きい小動物に対していかな数値を出すものやら。動物愛護管理法を見る限り期待出来そうにはありません。ところで、、産業動物のブタや鶏、牛までものガイドラインを作るのはナゼでしょうか?HPにもお越し下さい♪  ブリーダーハウス puppy's mamahttp://www2.bbweb-arena.com/puppy/index.htmlpuppy@mx3.nns.ne.jp 掲載写真は、記事の内容とは違って(我が家のワンコですが)おります。誤記、間違いなどございましたらご一報願います。喜んで急ぎ訂正させて頂きます。

2007年9月18日火曜日

人工飼育より安楽死を選ぶ。



ベルリン動物園で生まれた赤ちゃんホッキョクグマの人工飼育を巡りドイツで論争が起きている。発端は一部の動物愛護団体が「人工飼育は自然の法則に反する」と安楽死を主張したことに同園が反発したこと。助命を求める手紙やメールも園に殺到。論争の主役は昨年12月5日に810グラムで生まれたホッキョクグマの「クヌート」。同園によると生後間もなく母グマが育児を放棄し、双子の一方は死んだ。このため飼育係のデルフラインさんらが、ほ乳瓶でミルクを与え人工飼育している。体重9.3キロにまで育ったが、一部の環境保護団体は「ホッキョクグマの生存率は非常に低い。動物は自然に育てるべきで安楽死させた方がいい」と主張した。3月24日19時20分配信 毎日新聞 著作権法第32条より「引用」環境省による「動物愛護週間」が、今年も9/20(木)~26(水)までの期間で実施されます。私たち動物愛護推進員も各都道府県からの委嘱とは言え張り切り時となります。ワンコを巡るニュースから外れてしまいますが動物愛護の観点から考えてみたいと思います。これも1つの動物愛護の方法です。何でも良いから全ての命を救えと言う観念から、新しい考え方が現れてまいりました。どれが良いことなのでしょうか?なにが動物愛護なのでしょうか?確固たる共通の理念を持ち、揺るがず邁進しないと訳が分からなくなってしまいそう。弱った命を救うことが愛護活動の一つとされていたのに、自然界の法則から外れぬ為にその命を奪えと主張する愛護団体もあります。困ったことは、どちらも是があるから。この件に付いては正解がどちらとはいえません。日本で管轄すべき環境省ですら回答が出ていないから。となると、各々の考え方に基づいて行動するしかないようです。私は安楽死を主張する団体を認めません。「動物愛護団体」と名乗ることすら嫌悪を覚えます。自然の法則を守る為なら健気に生きている生命に安楽死を求めると言うのは、動物愛護とはまったく違うと考えております。彼方らの様な考え方を持った輩の為に、数多の生物が消え去ったしまったとも思います。理由はともかく「一個体が、自身の力で生存できないならば滅びてしまえ」なんて考え方は前時代の強者利理論に過ぎません。動物愛護は欧米に見ならえと高らかに唱える方がおられます。たしかに自己犠牲も問わぬ素晴らしい精神をお持ちの活動家がおられます。一方で、食品や資材として利用する為に大量殺戮を行った先輩格も欧米の諸氏。暴力を使ってでさえ過激な愛護活動に訴える活動家も欧米の方々。ドイツのガブリエル環境相は「最も地球温暖化を象徴する存在」として園の立場を擁護したそうですが、それ程までに大義名分をつけないといけない訳?弱い命を当たり前に救い、守り、保護する活動を行いたいと、改めて自分に言い聞かせるのでした。HPにもお越し下さい♪  ブリーダーハウス puppy's mamahttp://www2.bbweb-arena.com/puppy/index.htmlpuppy@mx3.nns.ne.jp 掲載写真は、記事の内容とは違って(我が家のワンコですが)おります。誤記、間違いなどございましたらご一報願います。喜んで急ぎ訂正させて頂きます。